栃木県小山市 株式会社ユンカース

取扱説明書

各筐体の詳細説明書を確認する事ができます。

ベガスラックDXスロット
(V226S~ノンリメイク)

目次

 安全上の注意

  • 危険の程度
  • 取扱者
  • 取扱上の注意

※RATE説明

 盤面交換方法

 各部名称(スロット用)

 各設定変更方法(スロット用)

 初期設定時・トラブル発生時・疑問等が生じた時はご確認ください

  • 盤面の設定(1~6)の変更時
  • メイン基板(Ⅴ2)の設定
  • ホッパーエンプティー時
  • リセットの仕方

 パネル表示機能の説明

  • 使用例①・・・《設定C(標準タイプ)》
  • 使用例②・・・《設定A》
  • 使用例③・・・《設定B-1》
  • 使用例④・・・《設定B-2》
  • 使用例⑤・・・《その他》

11~15頁の説明を要約致します。

 VEGA'S LUCK(DIP-SW設定表)

  • DIP-SW-1
  • DIP-SW-2
  • DIP-SW-3
  • DIP-SW-4
  • DIP-SW-5
  • DIP-SW-6
  • DIP-SW-7
  • DIP-SW-8

 エラーコード表

 スロット(配線図)

 セレクターパネル 7セグ基板

ベガズラックDX

安全上の注意

危険の程度
ここに示した安全事項は、安全に関する重要な内容を記載していますので必ず守ってください。本書では取扱を誤った場合の程度を、次の3つのレベルに分類しています。


危険
この表示を無視して、誤った取扱をすると、人が死亡または重傷を負う可能性が切迫して生じることが想定される内容です。

警告
この表示を無視して、誤った取扱をすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容です。

注意
この表示を無視して、誤った取扱をすると、人が死亡または重傷を負う可能性が切迫して生じることが想定される内容です。

本製品は、安全に使用していただくために次のようなシンボルマークをしようしています。
”取扱注意”を示しています。人体および機器を保護するために取扱説明書やサービスマニュアルを参照する必要がある場合についています。

●取扱者
部品交換、補修点検、異常時の対処は、店舗メンテナンスマンまたは技術者の方が行ってください。

≪店舗メンテナンスマン≫
店舗メンテナンスマンとは、AM機器の整備および補修経験を有し、AM機器の所有者の管理のもとに、AM設置店内または店舗内で日常的にAM機器の組立設置、店舗点検、ユニットおよび消耗品の交換などを通じて機器の保守管理に関わる人をいう。
行動内容:AM機器の組立設置、保守点検、調整、ユニットおよび消耗部品の交換。

≪技術者≫
技術者とは、AM機能製造メーカーで機能の設計、製造、検査、メンテナンスサービスに携わる人、ならびに高等学校と同等の知識を持ち、日常的にAM機器の保守管理・修理に携わる人をいう。
行動内容:AM機器の組立設置、電気、電子部品や構造部品の修理および調整。

●取扱上の注意
ゲーム機の設置や点検の際、取扱は下記の点に十分注意して安全にゲームが楽しるよう配慮下さい。
下記の点、および本書記載の注意事項に反する不適切な取扱は、人身事故、機械破損の原因となります。

警告

  • 本体の取り外し作業は、必ず2人以上で行ってください。
  • 作業前に必ず電源スイッチを切ってください。感電や短絡事故の原因となります。
  • 電源プラグは急に抜き差ししないでください。感電や故障の原因となります。
  • アースの接地は必ず行ってください。適切に設置していないと故障の原因となります。
  • 電源コードやアース線は通路上などに露出しないでください。露出していると傷ついて感電や短絡事故の原因となります。
  • 設置時または設置後、電源コードを不必要に引っ張らないで下さい。コードが傷つくと、火災や感電の原因となります。
  • 本製品が設置場所の電源・電圧・周波数に合致しているか必ずご確認ください。
  • 異なる電気仕様で使用すると、火災や感電の原因となります。
  • 漏電遮断機を備えた電源を単独で使用してください。漏電遮断機のない電源を使用すると、漏電発生時に出火の恐れがあります。
  • ICボード、その他のコネクターの接続は完全に行ってください。差込が不十分だと、感電の原因となります。
  • 筐体内部の機構については、慎重に取り扱ってください。
  • 筐体内部の修理、交換は電気知識を持つ技術者以外の方は行わないでください。
  • 感電の恐れがあります。
  • 当社が指定しない仕様変更(装置の追加・改造)は行わないでください。火災や感電の原因となります。ドアやフタ、保護用部品を破損、紛失したときは運営を中止し、ユウアイサービスまでご連絡ください。

※盤面を交換する際はAC100V. AC24Vを確認してから取り付けて下さい。

ベガズラックDX

盤面交換方法

盤面交換時の注意

  1. 電源コード
  2. コネクタ
    4P
    12P
    15P
    18P
  3. データ表示器コネクタ
    6P

上記①②③を取り外して交換し、再度取り付けてください。

注1
(1)電源コードを取り付ける際は盤面の入力電源を100Vか24Vか確認してから取り付けてください。

※24V盤面に100Vを差し込むと破損します。ご注意下さい。

注2
(2)データ表示器コネクタを取り外してから盤面を交換してください。
(データ表示器のカウントが上がらなくなる恐れがあります。)

データ表示器を取り付ける際は盤面内の外部集中端子盤CN4に1番から合わせてつけてください。(7・8番はあまります)

各部名称

ベガズラックDX ベガズラックDX

各設定変更方法(スロット用)

ベガズラックDX

初期設定時・トラブル発生時・疑問等が生じた時はお読み下さい。

盤面の設定(1~6)の変更時

《設定1(配当率が低い)  設定6(配当率が高い)》

  1. スロット盤面の上扉、下扉を開ける。
  2. 下扉内のメインSW(6頁  写真2参照)をOFFにする。
  3. スロット盤面内の設定キー(7頁 写真5参照)をONにする。
  4. 下扉内のメインSWをONにする。
  5. スロット盤面内の難易度設定SW(7頁 写真7参照)を押して希望する設定(難易度設定表示7セグに数字が点滅表示される)を選択する。
  6. スタートレバー(7頁 写真3参照)をたたく。
    この動作により、上記④の数字の点滅が治まり設定数字として確定する。
    メイン基板立上りまで10秒程時間が掛かります。
    10秒経過してからたたいてください。
  7. 設定トグルSW(7頁 写真6参照)をONにする。
  8. スロット盤面前面扉にある精算SW(7頁 写真3参照)を『ピッ、ピッ・・・』という音が止まるまで押したままにする。
    この時、CREDIT(貯蓄・貯玉etc・・・7頁 写真3参照)が最大値(50クレジット)まで入ります。
  9. 設定トグルSWをOFFにする。

上記でスロット盤面の難易度設定は終了です。
工場出荷時難易度は1に設定してあります。
そのままでもご使用頂けます。

※盤面によって、難易度設定SWの場所は違いますので盤面内のSWを確認ください。

初期設定時・トラブル発生時・疑問等が生じた時はお読み下さい。

メイン基板(Ⅴ2)の設定

100円投入時のクレジット数、メダル投入時のクレジット数等店舗運営の状態に応じて、メイン基板(7頁 写真2参照)のDIP SW1~8により設定して下さい。

ホッパーエンプティー時

  1. スロット盤面の扉を開ける。
  2. ホッパーにメダルを補充する。
  3. ホッパーリセットSW(7頁 写真6参照)を押す。
    この時、不足分のメダルが払出されますので、ホッパー出口にて不足分のメダル枚数を確認下さい。

この際、設定項目はリセットされません。

リセットの仕方

《何らかの原因でプログラム暴走・システムエラー等が生じた時》

  1. 筐体下扉を開ける。
  2. メインSW(6頁 写真2参照)をOFFにする。
  3. リセットSWを押した状態でメインSWをONにする。
  4. ボタンを押した状態で3秒くらい押したままにする。

スロット盤面の設定、DIP SW1~8による

設定はそのままですが、筐体情報(クレジット数等)はリセットされます。

パネル表示機能の説明

  1. RATE  CREDIT/1MEDAL
    MEDAL IN MEDAL OUT
    メダル1枚に対するIN・OUTのクレジット数を表示します。
  2. 打止数(オーバー自動払出)
    この数字をクレジット数が超過するとメダルが払出される。
    DIP SWの切り替え
    ⅰ)超過した分のみ
    ⅱ)全てのクレジット数が強制払出しされる。
  3. CREDIT
    DIP SW5-4 ONの時、メダルIN・100円IN・入賞(当り)が加算される。
    又、転送ボタンによる加算の場合も有る。
    この数字(CREDIT)以外ではゲームが出来ない。
  4. WIN(MEDAL)
    DIP SW5-4 OFFの時、入賞(当たり)が加算される。又、精算ボタンによるCREDITよりの加算の場合も有る。
    WIN(MEDAL)の数字がRATEに対応して、メダル換算され払出しされます。
  5. 転送
    DIP SW5-2によって設定出来ます(次項参照)
    WIN(MEDAL)をクレジットに
    ○:転送可
    × :転送不可
  6. 精算
    DIP SW5-1によって設定出来ます(次項参照)
    ○ :CREDIT → WINの変更 可
    ○× :CREDIT → WINの変更 不可
    但し、DIP SW8-1⇒OFF 2⇒ONの組み合わせは機能しない。

但し、⑤の転送が優先順位を持ち、転送不可の時は自動的に
CREDIT → WINの変更も×に規制され、精算ボタンを押すと、WINの数字がメダル精算値に変更(点滅表示)され、その数字のメダルが払出されます。

パネル表示

ベガズラックDX

使用例①・・・《設定C(標準タイプ)》

100円投入の場合
RATE⇒5
IN = OUT

ベガズラックDX

メダル1枚投入 ⇒ 5クレジット
100円投入 ⇒ 25クレジット
精算時メダルOUT ⇒ 5クレジット

※但し、標準的な使用方法とは100円投入、メダルIN・メダルOUTに対する数字ではなく、それらの相互間の比率が対応している場合をいう。

この場合は100円投入後、ゲームを行わないで精算ボタンを2度押してメダルを払出す事も可能です。(両替機能)又、自分の持っているクレジット数が精算ボタンを1度押して、WINの数字に加算され、もう1度押してメダルを払出す事も出来ます。あるいは、メダルを払出さないで転送ボタンによって再度その加算された数字をクレジットに転送する事も可能です。
即ち、転送・精算のあらゆる機能を使用しても何ら支障はありません。

ベガズラックDX

使用例②・・・《設定A》

100円投入時にメダル単価に比して極端にクレジット数を上昇させる時、つまり100円投入によるクレジット数のサービスを行い、売上増を図る場合、(以外にゲームコーナーでは多く実施されている)にはクレジットの数字を精算ボタンによってWINに変更できない設定にしないと両替機能により、安いメダル単価で払い出されます。実際上では使用できません。この場合WIN(MEDAL)の数字をCREDITに転送する事が出来ます。この時打止数の設定を制限無しにする必要があります。

ベガズラックDX

使用例③・・・《設定B-1》

使用例②とほぼ同じですがWIN(MEDAL)の数字を転送出来ない場合です。
この時、使用例②と同様に打ち止めの設定を制限無しにする必要があります。

DIP SW 5-4 ON・・・入賞(当り)がクレジットに加算

MEDAL IN , 100円IN, 入賞(当り)⇒ CREDIT ・・・ゲームに使用する。

ベガズラックDX

使用例④・・・《設定B-2》

使用例②とほぼ同じですがWIN(MEDAL)の数字を転送出来ない場合です。
この時、使用例②と同様に打ち止めの設定を制限無しにする必要があります。

DIP SW 5-4 OFF・・・入賞(当り)がWIN(MEDAL)に加算

MEDAL IN、100円IN⇒CREDIT・・・ゲームに使用する。

入賞(当り)⇒WIN (MEDAL)・・・メダル払い出し

精算ボタンによりWIN(MEDAL)の数字がメダル換算されて払い出されます。

ベガズラックDX

使用例⑤・・・《その他》

店舗の状況に応じてメダルINのRATEとメダルOUTのRATEを同一ではなく変更して使用する等、多様な選択が可能です。

11~15頁の説明を要約致します。

  1. CREDIT
    ⅰ)メダルIN
    ⅱ)100円IN
    ⅲ)入賞(当り)の時・・・但しDIP SW5-4がON
    ⅳ)転送○の時、WIN(MEDAL)からの転送を表示
    ⅴ)この数字を利用する以外にはゲームは出来ません。
  2. WIN(MEDAL)
    ⅰ)入賞(当たり)は(DIP SW5-4がOFFの時)全てここに加算されます。
    ⅱ)精算○の時、CREDITをWIN(MEDAL)に移動できます。
    ⅲ)精算ボタンを押す事により、RATEに応じた枚数に換算されて、メダルが払い出されます。
  3. 精算
    ⅰ)精算×の場合················ 打止数は無しに設定。
    100円INのサービス等に利用できます。
    ⅱ)精算○の場合············· 両替機能を有するので、安価なメダル売りになる等の不都合が生じます。注意してください。
    打止数なし以外の設定を行い、且つ強制払出しの設定の時、打止数に達するとその打止数が一旦WIN(MEDAL)に移動して打止数が加算され、その加算された数がRATEに応じてメダルとして払出されます。
    この時、余り残さない設定 ⇒ WIN(MEDAL)は0点
    余り残す設定 ⇒ WIN(MEDAL)は端数が残ります。
  4. 転送
    ⅰ)転送○
    入賞(当たり)に応じて加算されたWIN(MEDAL)の数字がCREDITに転送・加算されます。
    ⅱ)転送×の場合
    DIP SW5-5がOFFの時、入賞(当り)に応じて加算されたWIN(MEDAL)の数字は全てRATEに応じてメダル払い出しとなります

VEGA‘S LUCK
メイン基板 V2

ベガズラックDX

DIP-SW設定表

>>DIP-SW-4詳細はこちら

エラーコード表

トラブル発生時の対処方法

>>エラーコード表はこちら

スロット(配線図)

ベガズラックDX

セレクターパネル 7セグ基板

ベガズラックDX